愛知県は2日、部下2人に暴言を吐くなどのパワーハラスメントをしたとして、保健所の課長級の女性職員(57)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。7月29日付。県によると今年1~5月、50代男性2人に「さっさとくたばれ」「もう来ないでください」などと発言。2人が5月、女性職員の言動で精神疾患にかかったと県に相談した。2人はその後、療養休暇を取り、うち1人は現在も休養中。県は同じ部署の全職員に聞き取り調査し、他に4人のパワハラを確認。女性職員は調査に応じず、7月に約2カ月間の有給休暇を取得後、連絡が取れていないという。