信じられない事件が発生しました!
長野県で、販売用の子犬を繁殖するために飼育していた多数の犬を虐待していたとして、『アニマル桃太郎』の経営者二人が逮捕されました。
二人は2箇所のペット飼育施設およそ1千匹の犬を飼育していたが、かなり劣悪な環境で飼育しており、フンはそのまま約400匹にガンや失明などの症状が見つかっているとのこと。
信じられませんね!!!そしてペットショップで販売されているペットの裏側ではこんな劣悪な環境で育っているという実態もあるんでしょうか・・・
事件について詳しく調べていきたいと思います!
アニマル桃太郎の百瀬耕二と有賀健児を逮捕!
ありえませんね・・・
事件について詳しく調べていきたいと思います!
販売用の子犬を繁殖するために飼育していた多数の犬を虐待したとして、長野県警は4日、同県松本市で繁殖場を営む会社を経営していた男ら2人を動物愛護法違反(虐待)容疑で逮捕した。この会社は市内2カ所で計約1千匹の犬を飼育。県警が同容疑で9月上旬に家宅捜索した際には、狭いケージに複数の犬が入れられて排泄(はいせつ)物が大量に放置され、不衛生な状況も確認されたという。
逮捕されたのは、同市内で「アニマル桃太郎」の屋号で営業する会社の社長だった百瀬耕二容疑者(60)=同市=と、社員の有賀健児容疑者(48)=同県安曇野市。県警は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていない。
県警によると、2人は今年9月、約450匹を飼育していた松本市内の繁殖場で、劣悪な環境で衰弱させたり、病気になったのに適切な措置をしなかったりして362匹を虐待した疑いがある。このうち58匹は、乳腺に腫瘍(しゅよう)があったり、子宮にうみがたまったり、失明したりしていたという。
百瀬容疑者らは市内の別の場所でも約490匹の犬を飼育していたといい、業界関係者によると、ペット業者としては全国的にも例を見ない多数飼育という。
この繁殖場については、松本市保健所も県警の家宅捜索と同じ9月2、3両日に、動物愛護法に基づく立ち入り監査を実施。環境省が定める適正な飼育に必要な基準が守られていなかったとして10月、文書勧告し、改善を求めた。市や関係者によると、立ち入り監査後、約1千匹の大半が埼玉県内の関係業者に移送されたという。
引用:朝日新聞社
他にもこのような劣悪な環境でペットを育てているところはあるのでしょうか・・・
百瀬耕二と有賀健児の顔画像やFacebook!
容疑者の顔画像やFacebookについて詳しく調べていきたいと思います!
不衛生なケージに拘束、小型犬362匹衰弱させる…飼育施設はふん尿放置。#百瀬耕二 容疑者(60)#有賀健児 容疑者(48)#アニマル桃太郎#悪徳販売業者#動物虐待 #動物愛護法違反#劣悪な環境 #不衛生な環境 https://t.co/zUsGoqYsrX
— 地獄乃番人 (@Hellkeeper_459) November 4, 2021
顔画像やFacebookについて調べてみましたが特定できませんでした!
新しい情報が入り次第追記していきたいと思いいます!
アニマル桃太郎の百瀬耕二と有賀健児の余罪は?
容疑者の余罪について調べてみました!
ペット業者元代表ら逮捕。
劣悪環境で犬多数飼育―長野県警。やっと逮捕されたか。
あなた方がしてきた事は動物虐待だからね。
きちんと罪を償って、今後は一生動物と関わらないようにして下さいよ。#アニマル桃太郎#動物愛護法違反 https://t.co/wnjBA2QFXZ— 地獄乃番人 (@Hellkeeper_459) November 4, 2021
余罪について調べてみましたが特定できませんでした!
新しい情報が入り次第追記していきたいと思います!