なんというかここまでやって良いこととダメなことの区別がついていない高校生がいると考えると本当に悲しくなりますね。
公園の遊具に接着剤つけたとして地元の高校生5人が逮捕されました。
しかも復旧費とそて134万円が請求されるとの事。
こんなの当たり前ですよね。何が目的なのかさっぱり分からないですもん。
この公園遊具に接着剤をつけた犯人の高校生5人の名前は特定されているのでしょうか?
また高校はどこなのか分かっているのでしょうか?調べてみました!
公園遊具に接着剤!犯人の高校生5人を逮捕!
こういうことをする高校生・・・。
公園遊具に接着剤をつけて何が楽しいのでしょうか?
復旧費の請求は当たり前ですが、この犯人の高校生5人の名前などは早く公開して欲しいですね。
高校生までなると親の責任ではないですからね・・・。
都内の公園遊具に接着剤、逮捕の地元高校生ら側に復旧費134万円を賠償請求へ|ニフティニュース https://t.co/q2CY8wmR11 #公園 #器物損壊罪 #損害賠償 #社会 #ニフティニュース
面白いと思って・・・って接着剤を付けて何が面白いかオイラには分からん・・・
— YUKI ( 幸 恵 ) (@yuchi405) April 8, 2021
公園遊具に接着剤つけた犯人の高校生に世間は?
例の接着剤事件、男子高校生やったかー💦 pic.twitter.com/D0s1lUL2uk
— 高原ヒヲリ@原稿なうw漫画たのちいぃぃぃ❤️ (@air_rayon) April 7, 2021
公園遊具に接着剤つけた犯人の高校生5人の名前と顔画像は?
これは悪質過ぎないですか?
この犯人の高校生5人の名前と顔画像を公開した方が良いと思うのは私だけでしょうか?
警視庁幹部によると、5人は3月7日午前2時40分頃、稲城市東長沼の公園で、滑り台や水飲み場、トイレなど6か所に木工用接着剤をまいて使えなくした疑い。いずれも容疑を認め、「面白いと思ってやった。接着剤は近くの住宅建築現場から盗んだ」と供述している
現場から約2キロ離れた川崎市の公園2か所でも昨年8~10月、トイレに接着剤がまかれる事件があり、警視庁が関連を調べている。
容疑者逮捕を受け、稲城市緑と環境課の担当者は「事件が続く恐れがなくなり、管理する立場としては安心した」と歓迎する一方、逮捕者が地元の高校生だったことから、高橋勝浩市長はフェイスブックに「一段落ですが、犯人が少年であったことが残念で、複雑な思いです」と投稿した。
同課によると、公園が完全に復旧したのは発生から3週間以上過ぎた3月29日で、またがって揺らすタイプの遊具1点とトイレの便器2点は、交換を余儀なくされた。復旧には約134万円かかり、市は今後、賠償を求めていく。
出典:読売新聞
この意見は私も分かる気はしますね。
プライバシーの保護と言いますがどこまでそんなこと言うつもりなのでしょう??
犯人の高校生5人の高校どこ?親の顔画像は?!
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— 歩きスマホ撲滅委員会 (@noarukisumaho) April 8, 2021